自然界のたくさんのものから生まれた<神からの贈り物>
養蜂とはミツバチを飼育し群れを増やし、蜂蜜を戴くこと。同時にミツバチは農作物の花粉媒介にとても重要な役割も果たしている。
蜂蜜を戴くことを目的としているが、それが結果的に農作物にも大きく影響するのだ。
そしてその農作物の花々がないと、蜂蜜は採れない。
森羅万象、この世界の全てのことは繋がり、縁のように廻っている。その恵みの一部を私たち人間は自然からいただいている。
日本には”八百万(やおよろず)の神様”という言葉があるように全てのものに神が宿るとされており、私たち日本人は昔からこの教えを大切にしてきた。
蜂蜜もまた、自然界のたくさんのものから生まれた<神からの贈り物>なのだ。
[LOGO CONCEPT]
ロゴには<神聖幾何学>という自然界のあらゆる有機物、無機物がもっているパターン、
『フルーツ・オブ・ライフ』の<シード・オブ・ライフ(生命の種)>をモチーフにした。
7つの円から成ったこの模様は、加護と恵みのシンボルで
生命が作り出す形のひとつ。
創世記では神は1つ目の円を中心に6日目で世界を作り終えたと言われ創世記パターンとも言われている。
円と円が重なり合った部分は花びらのように見え、花々がないと蜂蜜が生まれないことから、これをモチーフにしました。
Accessエリアを非表示
SHOPPING GUIDEエリアを非表示
FAQエリアを非表示